みなさん肩こり、腰痛、頭痛や高血圧、糖尿病など体に不調が出ている人のなかでも
すごく明るい人もいれば、すごく暗い人もいますよね!?
なぜ同じ病気や症状なのにこんなに見た目が変わってくるかわかりますか?
あなたは自分のことを受け入れてますか!?自分のことを否定していないですか!?
感情の話をします(重要)
みなさんは1日の中で喜怒哀楽の感情の内どの感情の状態が多いですか!?
ちなみに僕は楽が一番多いのかなと自分では思っています。
よく「なんか悩みが無さそうでいいね」とか「お気楽ですね」とか言われますが、
失礼な・・・・僕だって・・・・・・悩みくらいありますよ!!(笑)
この喜怒哀楽の感情の割合の違いが体の状態にもすごく関係があると言われています。
基本的には喜怒哀楽の感情は25:25:25:25の割合が基本なのですが、
人によっては35:20:10:40みたいに割合の変動があります。
分かりやすい例えを言うと、
好きな事をしている人は若く見られる
苦労している人は顔に出る
気分転換すると顔色が良くなる
悲しいときは体が重くなる
など感情によって外見の見え方や体の感じ方が変わってくるのを感じた事はありませんか?
この感情は自分の意識次第でプラスにもマイナスにも転ぶのですごく大変です。
自分のことが嫌いな人は自己嫌悪が強い人でマイナスな状態になります。
お気楽な人は能天気とかも言われますけど不安な感情が少ない状態ではないでしょうか。
私はかわいそうといった人は悲劇のヒロインタイプで自分に劣等感を持っている人が多いです。
自分は正しいと思っている人は自己満足感が強いので環境の変化などで感情が乱れたりはしにくいと思います。
感情(意識)をどう持っていくかでこんなに変わってきます。
不安(恐怖)が体を悪くしている
生活していく中で不安になることってありませんか!?
特に多いのは将来のことを考えると不安になったりとかが多いのかなと思いますが、
不安になる原因って実は頭で理解できないことをしている時や、
やったことないけどしないといけない、
自分の頭の中に解決策がないときは不安な感情になりやすいです。
不安になると悩みます。
悩むとまた不安になります。
また不安になったら悩みますといった永遠の追いかけっこが始まります。
ちなみに悩みとの向き合い方で体の状態も変わってくるので覚えておくといいと思います。
1、悩みを受け入れる
悩みを受け入れることが出来る人は頭の中でその悩みに対しての改善策をしっかりと考えれる人が多い傾向にあります。
2、悩みを受け入れない
なんで自分だけと考える人が多く落ち込んだり、イライラしたりすることが多い傾向にあります。
3、悩みを悩みと思っていない
これは僕は一種の才能だと思いますが、そもそも悩みを悩みと捉えていない人が多い傾向にあります。
4、悩みを大きく考えてしまう
少しの悩みを自分の中で大きく膨らませる人が多い傾向にあります。
(1の悩みを10考えてしまうような人)
起こったことは変わらない。捉え方なら変えることができる。
ここはすごく大事なポイントの話になりますが、
起きてしまったことはタイムマシンで過去にでも戻らない限り変えることはできませんよね(笑)
しかし考え方一つで捉え方が変わってきます。
例えば、交通事故にあったとします。
「最悪」
「ついていない」
「点数が・・・」
「ちゃんと見てたんか?」
などと思う人もいます。
しかし、こんな人もいます。
「車だけで済んで良かった」
「命まで取られなくて良かった」
「相手の方は大丈夫かな?」
みたいな感じで思う人もいます。
この些細な考え方の違いが大きな違いとなります。
まとめ、自分が損しない考え方を身につけましょう
感情と体は繋がっているということが少しは分かっていただけましたか?
体と繋がっているというよりは細胞が感情の影響をすごく受けているといった方が正しいかなと思います。
毎日体の中では死んでしまう細胞もあれば新しく生まれる細胞もあります。
新しく生まれてくる細胞が、
プラス志向な人の細胞
マイナス志向な人の細胞
どちらの細胞が健康な細胞だと思いますか?
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