みなさん病気や体の不調の原因は実は血液の汚れが根本的なところでの原因って知っていますか?
確かに血液って目に見えない部分ではあるのであまりピンとこないかと思いますが、
血液ドロドロの人と血液がサラサラの人で体の状態ってすごく変わってきます。
血液の汚れが体を壊していく
人間の体において血液やリンパ液などの液体ってすごく重要な役割を果たしてくれています。
人の体の約6割は水分でできているので「体の中の水分の状態がどんな状態か?」で
その人が今後体調を崩しのかとかがなんとなくは分かると思います。
考えてみるとすぐに分かると思いますが、
栄養たっぷりな綺麗な浄水を飲むのが体にいいのか?
泥が混じっている汚れた水を飲むのが体にいいのか?
綺麗な水の方が体にはもちろんいいに決まっていますよね^ ^
血液が汚れるとこんな体になることを覚えておいて下さい!!
血液の汚れ→動脈硬化が起きやすい→体に栄養が行き渡らない→内臓機能の低下
→免疫力の低下→病気の発生→辛くなる
今からでも気をつけておくと、
血液が綺麗→体に栄養が行き渡る→内臓(細胞)が元気→見た目より若く見られる
→好きなことが出来る→元気
こんなに違います。
気をつける時は早い段階の方がもちろんいいです。
自分で出来ることからどんどん取り組んでいきましょう。
直接目には見えないから気づきにくいですが、
実は血液の状態で体はすごく左右されるので参考にしてくれると嬉しいです。
まとめ
そもそも人間の体ってすごく精密な作りになっているので不調を感じた時には
体の中では確実に何かしらの変化が出ているはずです。
病院で検査に引っかからないから大丈夫と思うのは少し早とちりな時もあります。
病気には未病といってひどくはないんだけども確実に悪くなってきている状態があります。
人間が体調を悪くする大きな原因はこの3つです。
血液の汚れ
神経の乱れ
ウィルス感染
このどれかに当てはまれば体調が悪くなってきます。
病気は少しの意識があれば未然に防げるものもすごく多いので少しでもいいので
生活習慣を見直してみて下さいね^ ^