芸能人も実践している間違いのない健康法です。
芸能人が実践して実際に効果を体感している方法を紹介します。
SMAP(元SMAP)草なぎ剛草なぎ剛さん、浜崎あゆみさん、ベッキーさん
などが実践して効果をすごく体感しているそうです。
芸能人で愛用している人が沢山いる
SMAP(草なぎ剛)
SMAPの草薙剛さんが、冷えとり靴下を数年前から愛用されていることは、
ご本人も、テレビや雑誌で語られています。実際に使ってみて、その効果に感動して、他の芸能人にお勧めしたり、効果の素晴らしさを伝えています。
今は、女性だけではなく、男性も履いている方が多いです。
冷えをとることで、余分な老廃物を外に流し、本来自分が持っている、自分の力で体を治すこと。
自然体の健康をとり戻すことができると言われています。
草薙剛さんも、40歳を超えられているのに、あの若さを保ちつつ、健康法を実践しています。
いつまでも若々しく、日々努力をされています。
食生活にも、人一倍気を遣われていると言われています。
冷えとり靴下を数年愛用をされているのもあってか、
健康や美容に人一倍、気を使っていることもあってか、
年齢を重ねるごとに若々しく、生き生きとした表情をされています。肌のツヤにも、スタイルの維持にも効果が表れています。
はいてみて、続けてみて、実際に効果が得られているから続けています。
体にいいものを中から取り入れ、血液の循環をよくし、体のバランスを整える。
努力家としても知られている草薙剛さん。
毎日忙しくご活躍されているからこそ、常に健康法を取り入れ、
自分の体と向き合う大切さを知っているのでしょう。
浜崎あゆみ
私はこの本の内容を確認はしていないのですが、コメントで教えてくれたperidotさんいわく、
「ナチュラルにサラッと書いてあった」
とのことで、冷えとりについて詳しく語っているのではなさそうですね。
本の中には 五本指靴下二枚×先丸靴下二枚の写真が掲載されていたそうです。
その他にも
「 生姜パウダーや黒糖ショウガ紅茶も必需品で、「内臓を温めること」を重視してる」
そうですよ。
ベッキー
健康オタクであるベッキーさんの最新健康法。今はまっている健康法は”冷えとり健康法”と言って下半身を冷やさない健康法です。
冷えとり健康法を簡単に説明すると、
毎日最低20分の半身浴
腹7分の食事
冷える心=自分本位な考え方をやめるという健康法です。
頭寒足熱(ずかんそくねつ)
上半身と下半身の温度差を出来る限りなくす
人間は上半身よりも下半身の方が体温は低くなります。
上半身の体温は36度前後ですが下半身の体温は31度前後まで体温が下がるので
誰でも冷えやすい状態になっています。
この「頭寒足熱」状態を解消することが健康や病気の予防にはすごく大切な事です。
血液の循環を良くして、血流によって体を温める事がすごく重要です。
お風呂や湯たんぽ、カイロなどで外部的に体を温める事も大事ですが、
結局のところ血液循環を良くする事が一番大事ですね。
血液循環を良くする健康方法
何もしないのに急に血液循環が良くなる事は基本的にはありません。
しっかりと血液循環を良くするためにまずは何かを始めましょうね。
- シャワーではなくお風呂に入る
- 下半身を温める
- 運動する
- ふくらはぎをマッサージする
- 足の裏を刺激する
- 足の指を動かす
- 頭のマッサージをする
- 首、肩のマッサージをする
- 肩甲骨を動かす
- 食べ過ぎない
- 良く噛んで食事をする
- 冷たい食べ物や飲み物に気をつける
完璧を求めない生活習慣
完璧主義を求めない考え方
完璧主義者というのは、
一定の時間の中で物事を完ぺきにこなそうと考えたりそういう精神状態にある人のことを言います。
完璧主義者というとすごくしっかりしている人という印象を持ちます。
全てにおいて完璧を求めることはすごいことですが、
実は無理をしてしまっている人が多いのも事実です。
交感神経が優位な体になる
体には自律神経という大事な神経がありますが
この自律神経のバランスと健康はすごく関係性が高いです。
体のアクセルの役割の交感神経が1日の中で活発になると
体にはこんな変化が起きていますよ。
- 血管が収縮している
- 血圧が上昇している
- 心拍が早い
- 筋肉が緊張している
- 腸の動きが悪い
- 発汗しやすい
このような状態が1日の中で長いととても健康的ではないですよね?
副交感神経を優位にする方法
睡眠
睡眠睡眠は、一日の中でもっとも副交感神経が優位になる時間。
副交感神経が30%しか働けないのか90%しっかり働けるのかでは、体の回復も新陳代謝も栄養の吸収も老廃物の排出も、まったく違います。
お風呂
お風呂(湯船につかること)は、シャワーと比べてメリットがこんなにたくさんあります。
血行がよくなって栄養がいきわたり、体の回復が進む。
新陳代謝が進んで老廃物が排出されるので、肩こり、むくみがやわらぐ。
体が温まって、体内酵素が活性化する。
副交感神経に切りかわって、寝つきや眠りがよくなる。
お湯の浮力で関節も筋肉もほぐれて、疲れがとれる。
運動
運動をすると、内臓のはたらきが活発になります。これは、通勤、仕事、家事などの普段の生活では使われない筋肉が動くから。内臓のはたらきが活発、ということは、副交感神経が優位である、ということ。また運動で汗をかけば「体温調整」という自律神経のはたらきも高まります。
食事
食事も副交感神経が優位になる貴重な時間。食べ方次第で、その効果も大きく変わってきます。
まとめ、習慣と考え方で全てが変わる
冷やさない生活習慣
まずは体を今よりも少しだけ下半身を冷やさない生活習慣にすることです。
下半身が冷えると体調が悪くなるのは少しは分かってもらえたと思うので
少しだけでも実践してくれると嬉しいです。
考え方
78:22の法則っていうのがありましてみなさん聞いたことがありますか?
少し変な話にはなりますが、これは本当にある話です(笑)
表と裏、白と黒、上と下みたいな感じでなんでもバランスがありますが、
地球上のいろいろなものは78:22のバランスというものがあるらしいです。
普段の生活習慣の中にもこの78:22のバランスを意識しているものがたくさんあります。
↓興味のある方はこちらを見てください↓
生活スタイルと考え方で体はすごく変わってるので、
芸能人も意識している方法を試してみてはいかがですか?
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