日本人の3人に1人が高血圧と診断がされているほどすごく多い国民病です。
高血圧と聞くと数値が高い低いで認識されていると思いますが、
実は数値よりももっと知らなければいけない事があります。
高血圧って本当に悪い病気なのか!?
なんで血圧が上がるのかというと血液の循環が悪いからです!!
人間の体は心臓がポンプの働きをしていて全身に血液を流しています。
血液がサラサラな人とドロドロの人で血液循環が良くなったり、悪くなったりと
変化が出てくるのは分かりますよね。
血管の状態もすごく大事になってきます。
血管が柔らかくて柔軟な血管の人と、硬くて伸び縮みしない血管の人と
どちらが血液が通る道として適しているのか?
この血液と血管の状態で血圧が変わってきます。
血液と血管の状態がいいと心臓にかかる負担ももちろん減ってきます
逆に血液と血管の状態が悪いと心臓にかかる負担が大きくなるので
心臓の病気にもつながってきます。
病名がつけば人は不安にもなり心配にもなりますが、
病気って原因があってなるのもなので大事なのは自分で自分の体の状態を知ることが
一番の改善方法だと思います。
まとめ
高血圧も詳しく解説すればすごく深い話になってくるのですが、
概要さえしっかりと把握できていれば未然に防ぐことって
予防次第でなんとでもなると僕は思います。
病気になってからどうしようと考えるのはもう遅いです。
病気にならないために今できることは何なのか?を自分で考えることが
病気にならない一番の予防だと思います。
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