みなさん毎日の生活を送ってみてこんな経験をしたことはありませんか?
「なんとなく・・・」「・・・なような気がする」
この言葉にはできない曖昧な感覚は体のすごく大事な感覚です。
なんとなくは実際起こっている体のサイン
なんとなく体がだるいとかなんとなく腰が痛いとかなんとなく肩がこるとか
このなんとなくという感覚はすごく大切にしておいた方がいい感覚です。
そもそも体って神経が行き届いている繊細なものなので少しの変化にも気づけます。
なんとなく体が重いから熱を測ったら微熱があったとかいう経験ないですか?
もちろん体って悪い変化もあればいい変化もあります。
悪い変化ほど体って敏感にキャッチすると僕は思います。
痛い、重い、きついなどの変化は自覚症状が出やすいので分かりやすいですが、
軽い、楽になったなどの変化はほとんど気づかないことが多いです。
治療を行う上でこう言った小さな変化があるかどうか少し意識しながら
通院すると自分の体のセンサーが敏感になるので大きな怪我になる前に、
しっかりとケアできるようになります。
赤ちゃんは気持ち悪いとすぐ泣くし、楽しいと笑います。
赤ちゃんは敏感ですからね^ ^
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